2014-12-04 07:16:25
ブルーナといた夏 その40
二番目に生まれた 一番大きな男のふうちゃんを
s籐さんのところへ ふたりでお届けした。
始めて伺うそのお屋敷は、1000坪の敷地が
フェンスで囲まれたドッグランで その中に
母屋と 犬猫用の家(わが家より大きい)があった。

犬たちが飛び出さないように 二重の扉のゲートの前まで
迎えに出てきてくださっていた。
ゴールデンレトリバーの愛犬家として知られたs籐
さんご夫妻も そのほとんどをお見送り、今は
保護犬のブルドッグ系が20頭ほど。

来訪者に興味津々のブルドッグたちの中、今日は小さく見える
ふうちゃんを抱いて、母屋玄関まで辿りつかねばならない。
ゲートから 玄関まで数10メートル。
「黙って歩いて行ってね。」
犬たちの吠える声に負けないs籐夫人の声。
「は~い、はいはい。よ~しよしよし。はいはいはい」と夫。
犬たちに愛そうよく歩こうとして 里親さんにお渡しする
もの一式が入った手提げを持った夫にかわるがわる体当たりする
犬たち。
そのたびに「は~い、はい。よ~し、よし」
とよろけながらなんとか玄関の扉の中に。

玄関が わが家の一部屋より広い。


          つづく・・・・・
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