2014-11-20 15:33:25
ブルーナといた夏 その35
ドアベルの音と同時に、駆け込んでくるブルーナと
息のあがった夫。
玄関まで出迎えて、ブルーナの足を拭いてリードを
はずす。
待ちきれないように 子供たちの所へまっしぐらの
ブルーナ。
その様子を見守るわたしたち。
子犬たちが騒ぐ。

ブルーナはひととおり 確認するといつものように
自分のベッドに戻り おもちゃで遊び始めてしまった。
「あれっ、みいちゃんとよっちゃんのいなくなったこと
わからないの?」
「5匹から3匹になったんだから 普通わかるでしょ。」
「でも、犬って 数で認識しないと思うよ。」
「探しもしないね。」
「なんか拍子抜けした。」
「犬って、こういうものなのかもね。まっ、よかったね。」
第一関門通過。
ひとまず 安堵。

             つづく・・・・・
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